社長コラム

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マーケティングPR会社が変えたい6つのこと
ゴールは身近にあるものの価値が変わること
食とヘルスケアに特化したマーケティングPR会社としてサービス提供を行っています。
「話題のタレントさんを記者発表会で誘致」や「話題のキャラクターとのコラボ」という手法を用いず、ブランドを中心に置いてそれが生活にあることが当たり前であること、今身近にあるものの価値が変わることを目的として企業を外からサポートさせて頂いております。
弊社では掲載ではなくて「行動も変えて数字も動かすこと」を共通ゴールとさせて頂いています。
ブランドの戦略の核となるキーアイデアのご提案も含めて下記の6つを変えるために活動します。そのプロセスも含めてサービスをご提供しています。
変えたい6つのこと
  • 社内や流通の「売りたくなる気持ちをつくる」
  • 消費者の「買いたくなる気持ちをつくる」
  • メディアの「取り上げたくなる気持ちを。伝えたい気持ちをつくる」
  • 情報を受け取った人が「人に言いたくなる気持ちを作る」
  • すでに使っている人が「さらに使い続けたい気持ちを作る。支持者を作る」
  • Web上では「共感する人を探す検索行動になる」
戦略PRのテクニック
季節性やトレンドを利用して「流行っている感」「きている感」を創生します。
一時的にブレイクさせるのではなくて需要を作って強いブランド・長く愛されるブランドを作っていきます。
コンテンツ力・メディア力の6つの裏付け
  • メディアとの長い強いパイプと取材力。テレビ/新聞/デジタルに特に注力しています。
  • 高い専門性と専門家ネットワーク。医師だけでも70人以上のネットワーク
  • 流通や商談時期などを理解した店頭連動力
  • モニター試験の動画などを駆使した高いクリエティビティ
  • 薬事法/医師法などの表現の範囲を理解して正く伝える
ロングセラーをさらにドライブさせる
PR会社のオーダーは新製品メインだと思われている方が多いのですが、弊社のオーダーのほとんどはすでに発売されているブランド。
なかには100年越えの商品も。それが続いてきた背景と価値を丁寧に消費者に伝えていきます。

PRはクリエーターが変えていく。PR会社の規模と歴史について
広報会議の2017年PR会社リストに掲載されている54社の平均社員数は50人前後。最大手の505人を除くと53社の平均社員数は約40人でした。
このリストでは500人以上が1社。100人以上は4社。51人以上100人以下は5社。業界の8割以上の企業が50人以下です。
PR会社の規模感をきちんとまとめた資料がないので集計してみました。実は社長一人という会社も多いのでそれを入れると平均は10人以下になってくると思われます。
設立年もウエーバー・シャンドウイック様で1959年。共同ピーアール様が1964年。オズマピーアール様が1965年。僅か約半世紀前に歴史がスタートした業界なのでまだ成長段階です。
欧米ではPR会社の社会的な地位は高くそれに従事するビジネスマンの数は日本の比ではありません。
今後はクリエティブ無きPRはPRではないと断言されていています。クリエイティブ力のある方。ぜひこの業界に新しい風を吹かせてください。待っています。そして異業種からのチャレンジ待っています。

欧米では主流の専門代理店として
PR業界の新卒の募集は、最大手の企業の100人を除くとわずか150人くらいしかないことがわかります。多いところでも10人前後の募集なので狭き門です。
加えて中途採用は経験者優遇や経験者のみというところが多く、これでは就業人口が拡がらないどころか優秀な人材が他の業界に流失してしまいます。弊社は欧米型の業界特化型。マーケティングコンサルタントおよびククリエティブ重視のシステムになっています。未経験でも門戸を大きくあけてお待ちしています。
PRはメディアコンタクトという企画提案営業職、コンテンツ作りというクリエティブ職、クライアントのマーケティングのご提案というマーケティングプランナー職、検索行動を分析するデジタルマーケティング職をかねています。記者発表会などはイベント会社、店頭ツールなどはSP会社の仕事。全て兼ね備えるのが面白いところ。調査も常に行うのでリサーチ職も兼ねます。
細分化されている広告の世界より全て一気通貫に長くブランドに関われるのがやりがいと成長につながります。業界を特化しているからこそ、クライアントとの深いお付き合いが可能です。サービス業としてこれほど一緒にできる実感のある仕事はないなと感じています。気温や湿度の変化だけでも売れるモノが違います。時代の潮流を利用してコンテンツを作りそして数字を出していく。
掲載ゴールではなくて数字ゴールを一緒に目指します。

サバ缶復活のストーリーはPRがつくる
弊社のクライアントは明治から続く百年企業や戦後すぐ立ち上がった70年企業や老舗ブランドが多いのです。
長く続いているブランドには多くのファンと売り続けてくれている小売業の方がいます。そういう方に長年支持されてブランドは永続していきます。そういう方が使い続けたい、売り続けたいそして知らない方には新しいと思って頂くのがPRだと思っています。
震災の年。たくさん売れた缶詰を食べて頂こうという気持ちでスタートした缶詰のPR。ツナ缶はオイルを捨てるけどサバ缶や鮭缶は缶の汁のなかにこそ栄養があり無添加で適度な塩味がダシにもなるという価値転換を栄養士の先生やメーカーの皆さんと書籍を作りました。
三陸などで捕れる最高のサバやイワシ、北海道で捕れる最高の鮭。それが最短で漁獲されたその日に缶詰になることが凄いなと思いました。40年下がり続けたマーケットが今も伸び続けているそう。時代に合わせた価値を提案することで本来のパワーが漲ってくるのがわかります。PRって面白いなあと思います。

PR会社の選び方
PR会社を目指している方の選び方のコツを10まとめてみました。
これからPRの外注を検討されているご担当の方やPR業界の就職を考えておられる方のヒントになれば嬉しいです。
專門代理店か総合代理店か
1-1專門代理店は業種を絞っています
当社ではヘルスケア、トイレタリー、医療と業種を絞っています。
欧米では選挙專門、IT專門、ファッション專門と高い専門性とコンサル力が求められています。
1-2総合PR会社はどの業界のマーケティング広報も企業広報も担当します
戦略PRなのかそうでないのか
2-1メディアがとりあげやすい周辺情報をコンテンツ化して提供するのか
コンテンツクリエィブやコンサルフィはメデイアコンタクトの活動と別で請求する場合も多いです
2-2レリースの範囲で情報を提供します。
マーケティングPRか企業広報がメインか
3-1売上をあげるためのPR。受注先はマーケティング部またはブランド担当
3-2決算、IR、危機管理も含む企業広報、自治体広報もこれに含まれます。受注先は主に広報部
契約期間。年間契約かスポットか
4-1年間契約をベースに契約
4-2新発売などのスポットがメイン
フィ契約か成功報酬か
5-1月額フィ(活動費)を事前に決めて活動
5-2掲載または媒体誘致の結果で成果報酬
オールメディアに直接コンタクトしているのかメディアを絞っているのか
6-1TV・新聞・雑誌・Webにニーズによってコンタクトしているのか
6-2TVやデジタルなどメディアを絞っているのか
プランニングやプランディングまでを提案するのかメディアコンタクトだけか
7-1プランニングとブランディングを担当します
7-2メディアコンタクトがメインか。メディアコンタクトを他のPR会社に外注している場合も
契約はクライアント直接か代理店を通すのか
8-1クライアントと契約を結ぶのがメイン
8-2広告代理店から受注するのがメイン
チームで動くか、個人の業績が重視されるのか
9-1クライアント担当、プランニング担当、メディア担当など数人のチームで動きます
9-2出来高の露出と新規獲得で報酬が決まる場合は個人の活動が重視されるところもあります
教育のシステムが確立しているのか
10-1新人教育のプログラムがあるのか
10-2実践重視型か